1999年、オーストリアのクラーゲンフルトにある小さな工房でアルクスボウが生まれました。

2008年にドイツのヴュルツブルクの大きな敷地に工房を移し、最高レベルの職人技と、最高級の素材を使用することによって、アルクスボウが製作されています。

 

一般的には木材が特に共鳴する材料と考えられていますが、決してそうではありません。弦楽器が発明された時期に入手できた唯一の軽量素材であったからです。カーボン繊維は、適切に設計および製造されていれば、木製部品よりもはるかに優れた共振特性を持つことができます。安価なカーボンボウは、カーボンファイバーよりも多くのエポキシ樹脂で作られています。この樹脂は高周波フィルターのように機能し、そのような弓の音をかなり鈍くし、倍音がひどく欠けているので、単調な音色に感じてしまうのです。アルクスボウのスティックには、エポキシ樹脂は半分しか含まれていませんので、ペルナンブコ材をも超える共鳴品質 をもたらします。 

 

長時間のコンサートやリハーサルで弓の腕が疲れたり、痛みを感じたりすることは演奏家の悩みです。弓の腕のこぶ、手首、肘、肩の痛みや疲労などの問題がアルクスボウを使用したことによって軽減されたという結果も出ています。従来の弓の50Hzの低周波振動がこれらの問題の原因であることがわかりました。アルクスボウのスティックの軽量化と剛性の向上により、基本共振が100 Hz(1オクターブ高い)にシフトします。

 

アルクスボウは演奏手段の自由度を高め、精度と明瞭さを高めて演奏することを可能にします。アーティキュレーションはクリアで、高音域での完璧な音程も、クリアで透明なサウンドを引き出すため、より簡単に実現できます。低弦の音がよりメロディックになります。アルペジオと速いパッセージを弾く際は、弓がより軽く、完全にバランスが取れているため、とても簡単に感じます。スティックの表面は弦の金属巻きよりも硬いので、コルレーニョでこれ以上悩む必要はありません!傷をつけることは心配せず、フルパワーで演奏できます。 

 

店頭でお試しいただくことが可能です。 クオリティの違いを感じていただければと思います。

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